こども×室内環境×省エネ研究-岐阜高専青木研

国立高専:青木研究室(aokilab)の活動記録。goo blogからのお引っ越し

学生の夏休み=教員の夏休み?いえいえ、研究の夏です!

8月8日(土)、9日(日)の2日間、岐阜高専ではオープンキャンパスを開催しました。
大変暑い中でしたが、多くの皆様にご来場いただき、本当にありがとうございました!

その後、約1週間のお盆休みをはさみ、昨日18日から再始動しております。

お盆期間中の11日には、本校の卒業生の同窓会に参加してきました。
彼らは私が岐阜高専に着任してまだそれほど経っていない頃の学生たちです。
久しぶりに再会し、とても楽しい時間を過ごすことができました。
卒業生がさまざまな場面で元気に活躍してくれている姿を見ることが、教員にとっては何よりの喜びです。

同窓会参加の際に立ち寄った名古屋市四間道街並み保存地区

さて、相変わらず「学生の夏休み=教員も夏休み」と思っている学生が多いようですが、違います!

小中高校の先生方と同じように、研修や講習会、会議、部活の対応などもありますが、私たち専門の教員にとっては、まとまった時間を確保できる「研究活動」の貴重な期間となります。

ただ、普段の授業や日々の学生指導が少し落ち着く分、こうしてBlogを書く「気分的な余裕」が生まれているのは確かです。

昨日・今日は、早速、専攻科生と研究の打ち合わせをしたり、学外連携の研究プロジェクトを進めたりしています。
本年度は、例年に比べて夏の実測調査を極力減らしました。その分、じっくりと腰を据えて向き合える研究もあると思いますので、この貴重な時間をうまく使っていこうと考えています。

……とは言え、現実にはまだ「前期分の課題や試験の採点」が手元に残っていたりするのですが(汗)。
計画的に進めていきたいと思います!

実測調査のため九州へ

「goo blogから、どこへ引っ越したっけ?」
と思うくらい、Blogを書いておりませんでした。

忙しすぎたのもありますが・・・今後は、簡潔に書く形で進めます。
(※遡って簡潔に記録しています)

1泊2日で、九州にある重症心身障害児者施設の調査。

久しぶりに飛行機を使いました。

予算の許す限りは、青木研は日本中のどこへでも調査に行きます。

飛行機より

 

こども環境学会大会2026(鶴見大学)

こども環境学会大会2026に参加しました。

鶴見大学(神奈川県)へは初めての訪問。
例年発表をしているのですが、自分自身の負荷低減のため、今年はやめました。
発表がないのに、ポスターセッションの司会にはあたりました。

新しい視点がいろいろと身についた2日間でした。

鶴見大学

こども環境学会大会

大学のすぐに隣に曹洞宗総本山の總持寺がありましたので、隙間時間に見てきました。
建築の人間としては、建物を見ることも大事。

仏殿




実測調査のため東京へ

重症心身障害児者施設の実測調査のため、東京へ。

紫陽花を見かけ、もう6月かぁ!と気付きました。
実測調査は季節の経過を感じる貴重な機会

明日からこども環境学会大会に参加するため、このまま東京に留まります(実際には川崎に宿泊)。

紫陽花の色は土壌のpH(酸度)で決まるんでしたっけ?

 

アレルギー支援ネットワーク

本日付(5/17)で、認定NPO法人アレルギー支援ネットワークの理事に就任しました。

私の元々の研究テーマは、住宅のダニなどに関わるアレルギー・アトピー性皮膚炎なんです。こども施設や住宅の実測調査もそこからスタートしました。

少しでも、お役に立つことができればと思っています。

アレルギー支援ネットワーク

科研費採択(こどもテーマ)

2026年度の科学研究費補助金に、こども関連のテーマで採択されました!

「暑熱化に伴う保育施設の熱中症リスク評価と建築的・実践的対策の提案」

2026年度~2029年度(4年間)

今後、アンケート調査や実測調査をさまざまな施設にお願いする形となりますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。
(研究対象となっていただける施設は歓迎いたします)

また、研究分担者としては、豊橋技科大の藤田先生が研究代表者である
「行動および音-光-熱環境実態からみた配慮が必要な園児が共存できる保育環境構
築」
2026年度~2029年度(4年間)も採択されており、うまく連携しながら研究を進めていければと思っております。

▼以下は研究テーマの文字からGeminiがイメージした画像です

イメージイラスト


研究テーマを打ち込んで想像してもらったものですので、あくまでもイメージ


 

2026年度スタート!

いよいよ4月1日。新年度が始まりました!

12月以降、本当に忙しくて時間的・心の余裕がなく、さまざまな研究活動を行ってきましたが、Blogへの記録ができませんでした。

研究室の活動報告であり、記録という意味もありますので、今後余裕があれば、遡って記事を今後書いていきたいと思います。

さて、2026年度の青木研究室は、ひとまず本科生5人、専攻科生2人の7人体制でスタートです。

 

新年度となりましが、私としては「日本建築学会大会(中国)」の締切が4月2日のお昼であるのため、そちらの執筆を優先させました。

昨日から本格執筆をはじめたため、かなりハードワークでした。

さすがに明日ギリギリの提出は怖いので、20時には完成させて投稿しました。

保育所の熱中症対策に関する内容となります。

投稿した!

ちなみに、執筆時間は計算したら16時間でした(想定よりかなりかかった)

専攻科2名もすでに投稿を終えており、そちらの最終チェックもこれからしたいと思います。今年の建築学会大会は、9月に広島の安田女子大学で行われます。

一方、今年度の日本保育学会はオンラインのため投稿していません。参加はして、情報収集はしようかなと思っております。

 

今年度も、体を壊さない程度に、いろいろと取り組んでいきたいと思っています。